歌手:小池徹平
所屬專輯：pieces
歌曲:絵葉書(shū) mp3
絵葉書(shū) 小池徹平歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://www.jsnjstjx.cn/ting/125968.html

小池徹平 - 絵葉書(shū)
作詞：小池徹平
作曲：小池徹平
冷蔵庫(kù)に貼り付けたままの見(jiàn)知らぬ國(guó)の風(fēng)景は
探し続ける道の途中で切り取った君の便り
遠(yuǎn)い空の下で君が見(jiàn)たものは
僕の知らない世界だけど
いつでも冷蔵庫(kù)を開(kāi)いたらそこにあるようで
君が何処か遠(yuǎn)くで觸れるものすべてが
僕に何か伝えようとして
こんな平凡な暮らしに光を分けてくれる
何か見(jiàn)つけるために遠(yuǎn)い世界の果て
今この瞬間も生きている
そんな君を思う度にいつも勵(lì)まされながら
僕は歩いてる
ありふれた日常繰り返しいつかくたびれた心
退屈はいつもそこら中で僕にまとわりついてる
たまに君を羨んで自分の暮らしが
嫌になってしまうけれど
そういう當(dāng)たり前の生活が僕を支えている
いつの日か僕たちがが同じ空の下で
同じ時(shí)を過(guò)ごせるのならば
きっとお互いの暮らしの中で道を探して
何か見(jiàn)つけるために君の進(jìn)む道は
一枚の絵葉書(shū)の向こうで
今も遠(yuǎn)い日差しの中どこまでも続いて
夢(mèng)に近づくよ
君が何処か遠(yuǎn)くで觸れるものすべてが
僕に何か伝えようとして
こんな平凡な暮らしに光を分けてくれる
何か見(jiàn)つけるために君の進(jìn)む道は
一枚の絵葉書(shū)の向こうで
今も遠(yuǎn)い日差しの中どこまでも続いて
夢(mèng)に近づくよ
いつかまた會(huì)う時(shí)まで
それぞれの道を
歩き続けよう
おわり