小林祐介（こばやし ゆうすけ） 1985年12月18日生まれ ギター/ボーカルを擔(dān)當。THE NOVEMBERSの楽曲の全曲を作詞作曲している。 一部のファンからこばうさと呼ばれている。 ギターはフェンダー・ジャズマスターを愛用。 小學(xué)生時代からL'Arc〜en〜Cielや川本真琴やcharaなどを聞いて音楽に興味を持ち、高校時代はバスケ部の傍らバンドと作曲をしていた。 洋楽ではライド、ザ・スミス、ザ・キュアー、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ピクシーズ、ソニック・ユース[1]など、邦楽ではdip[2]、ART-SCHOOL[3]などに影響を受ける。 ケンゴマツモト/松本健吾（けんご まつもと） 1983年6月生まれ ギターを擔(dān)當。 宮崎あおいの熱狂的なファンである。 自身の美學(xué)としてVネックのシャツをまとう事が多い。 メンバー唯一の喫煙者。銘柄はウィンストン。 趣味は飲酒 ギターはフェンダーメキシコのテレキャスターを愛用。 ブログでの文章は、ほぼ改行しない上、句読點も使わない。また、ほぼ「グーテン」という挨拶からはじまる。また同ブログにおいてフェイバリットはペイヴメント、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドであると公言している。また同ブログからは文學(xué)、映畫への造詣が深さが伺われる。 多様なエフェクターを使用し、音でバンドの世界観をより一層広げている。 高松浩史（たかまつ ひろふみ） 1985年 11月19日生まれ ベースを擔(dān)當。 芝浦工業(yè)大學(xué)卒業(yè)。 左利きであるがベースは右利き用を使用している。 ボーカルの小林とは高校からの同級生。 小林と同じくART-SCHOOL[4]のファンである。 吉木諒祐（よしき りょうすけ） 1985年11月1日生まれ。 ドラムスを擔(dān)當。 ドラムを始めたのは大學(xué)生になってから。ボーカルの小林に「叩き方がかっこいい」という理由でスカウトされた。 THE NOVEMBERSとは別に新たなバンドを結(jié)成。 小簡介 THE NOVEMBERS（ザ・ノーベンバーズ/ザ・ノベンバーズ）は、日本のオルタナティヴ・ロックバンド。略稱は「ノベンバ」。 2005年3月に結(jié)成。2007年11月にUKプロジェクトのDAIZAWA RECORDSより『THE NOVEMBERS』でインディーズデビュー。 大事件 2001年夏、宇都宮の高校にて小林祐介、高松浩史が出會う。 2002年4月、前身バンドが活動開始。 2005年3月、前身バンドを解散し、THE NOVEMBERSとしての活動が始まる。 2005年8月、メンバー脫退。サポートとして吉木諒祐を迎える。 2005年9月、吉木諒祐が正式加入。 2005年10月、ケンゴマツモトが加入。 2006年デモCDを2作発表。それぞれがCDショップの委託チャートにランクイン。自主企畫である「首vol.1」～「首vol.3」を敢行。3本の自主企畫全て100人以上の動員を記録。 2007年　ハイラインレコード、下北沢ガレージのコンピレーションアルバムに參加[5]。4月28日、7月13日に自主企畫「首」を開催。 2007年11月、UK PROJECT DAIZAWA RECORDSより、1st mini album「THE NOVEMBERS」発表。