天國(guó)の郵便ポスト(Unplugged)歌詞
- 歌手:キマグレン
歌詞出處: http://www.jsnjstjx.cn
キマグレン - 天國(guó)の郵便ポスト
作詞：KUREI
作曲：ISEKI
lrc制作:活在當(dāng)下 QQ:6313827
君へ
元?dú)荬摔筏皮毪? 今も…。
拝啓 あなたへ
もしも僕の聲が屆くならね
あの頃の言葉で
想いを手紙にのせて
どこからはじめればいい?
ごめんなさい ありがとう…それだけじゃない
會(huì)いたいけど 會(huì)えないの 分かってるよ
あなたはもう ここにいない事
るるる…るるる…るるる…るるるるるる
またあなたのいない朝が來るけど
未だにいなくなった気がしないんだよ
頭よぎる 頬を涙がつたう 泣いてる
年齢を日々重ねる僕と
永遠(yuǎn)に同じあなたの笑顔
いつの間にか追い越した
あなた さらば
雲(yún)の上に住む人達(dá)へ
その赤い郵便ポストは
この世に忘れし心屆けよ
「いつか逢える時(shí)までまたね…」
その言葉さえ言えずに ハナレ カナタへ
今もお元?dú)荬扦工?
僕は涙見せずに頑張っています
今度逢う日には頑張ったねって言ってください
今日も誰にも會(huì)いたくありません
何もする気もおきません
どうすればいいのか分からない
ただひとりでいるのが辛くて仕方ない
いつも安心させてくれた
むしろいるだけで支えだった
それなのに僕の前から
消えた あなた
遠(yuǎn)く彼方 旅立った人へ
その赤い郵便ポストは
この世に殘し心屆けよ
ある日の朝 ペンを握った
あなたに手紙を書くことにした
心の穴 埋めるように
次から次へと文字を並べた
また會(huì)える日を待ち望んで 震える手 涙流して
溜めこんだ言葉を綴った
まだ胸は痛んだまま あなたは帰ってこないんだな
せめて一言だけでも屆けばいいのにな…
「いつか逢える時(shí)までまたね…」
その言葉さえ言えずに ハナレ カナタへ
今もお元?dú)荬扦工?
僕は涙見せずに頑張っています
今度逢う日には頑張ったねって言ってください
るるる…るるる…るるる…るるるるるる
君へ
いつも見守っているよ…。
雲(yún)の上から君を、今もこの先も。
元?dú)荬摔筏皮い毪琛Ｍ蝗护い胜胜盲皮搐幛螭汀?br>本當(dāng)に、本當(dāng)によく頑張ったね。
いつかまた逢えるのを楽しみにさせて。
- [ti:天國(guó)の郵便ポスト]
[ar:キマグレン]
[al:天國(guó)の郵便ポスト]
[by:活在當(dāng)下]
[00:09.04]キマグレン - 天國(guó)の郵便ポスト
[00:09.84]
[00:10.69]作詞：KUREI
[00:11.56]作曲：ISEKI
[00:12.67]
[00:13.66]lrc制作:活在當(dāng)下 QQ:6313827
[00:14.98]
[00:01.08]君へ
[00:03.98]元?dú)荬摔筏皮毪? 今も…。
[00:07.86]
[00:18.31]拝啓 あなたへ
[00:20.41]もしも僕の聲が屆くならね
[00:23.89]あの頃の言葉で
[00:26.07]想いを手紙にのせて
[00:29.08]どこからはじめればいい?
[00:31.79]ごめんなさい ありがとう…それだけじゃない
[00:34.77]會(huì)いたいけど 會(huì)えないの 分かってるよ
[00:37.27]あなたはもう ここにいない事
[00:40.19]
[00:40.41]るるる…るるる…るるる…るるるるるる
[00:51.02]
[00:51.44]またあなたのいない朝が來るけど
[00:54.15]未だにいなくなった気がしないんだよ
[00:57.24]頭よぎる 頬を涙がつたう 泣いてる
[01:01.04]年齢を日々重ねる僕と
[01:05.39]永遠(yuǎn)に同じあなたの笑顔
[01:08.44]いつの間にか追い越した
[01:11.28]あなた さらば
[01:13.75]
[01:14.09]雲(yún)の上に住む人達(dá)へ
[01:16.20]その赤い郵便ポストは
[01:18.67]この世に忘れし心屆けよ
[01:23.59]
[01:24.92]「いつか逢える時(shí)までまたね…」
[01:34.66]その言葉さえ言えずに ハナレ カナタへ
[01:39.77]今もお元?dú)荬扦工?
[01:41.71]僕は涙見せずに頑張っています
[01:45.79]今度逢う日には頑張ったねって言ってください
[01:50.20]
[01:50.97]今日も誰にも會(huì)いたくありません
[01:56.95]何もする気もおきません
[02:02.41]どうすればいいのか分からない
[02:05.88]
[02:06.17]ただひとりでいるのが辛くて仕方ない
[02:12.33]いつも安心させてくれた
[02:18.39]むしろいるだけで支えだった
[02:23.74]それなのに僕の前から
[02:26.77]消えた あなた
[02:28.68]
[02:29.10]遠(yuǎn)く彼方 旅立った人へ
[02:34.02]その赤い郵便ポストは
[02:40.20]この世に殘し心屆けよ
[02:48.82]
[02:51.28]ある日の朝 ペンを握った
[02:56.82]あなたに手紙を書くことにした
[03:02.51]心の穴 埋めるように
[03:07.70]次から次へと文字を並べた
[03:12.58]
[03:13.64]また會(huì)える日を待ち望んで 震える手 涙流して
[03:19.20]溜めこんだ言葉を綴った
[03:24.85]まだ胸は痛んだまま あなたは帰ってこないんだな
[03:30.29]せめて一言だけでも屆けばいいのにな…
[03:37.49]
[03:38.87]「いつか逢える時(shí)までまたね…」
[03:44.18]その言葉さえ言えずに ハナレ カナタへ
[03:49.99]今もお元?dú)荬扦工?
[03:55.17]僕は涙見せずに頑張っています
[04:01.19]今度逢う日には頑張ったねって言ってください
[04:10.10]
[04:10.94]るるる…るるる…るるる…るるるるるる
[04:32.80]
[04:35.93]君へ
[04:38.28]いつも見守っているよ…。
[04:41.43]雲(yún)の上から君を、今もこの先も。
[04:46.30]元?dú)荬摔筏皮い毪琛Ｍ蝗护い胜胜盲皮搐幛螭汀?br>[04:52.78]本當(dāng)に、本當(dāng)によく頑張ったね。
[04:58.38]いつかまた逢えるのを楽しみにさせて。
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